脱サラ投資家の夢日記

~負けない投資で理想の人生を目指す!資産運用 奮闘記~

資産運用のすすめ ~簡単な企業分析をしてみよう~

こんばんはー 脱サラ投資家の株ねずみです。

 

株銘柄を選定するとき、どうしても必要になってくるのが企業分析。

企業分析っていうとすごく難しい印象ですが、簡単な分析をするだけでも株価上昇は狙えたりします。

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本日はそんな「簡単な企業分析」のお話。

 

  

簡単な企業分析

【今までの業績チェック】

気になる銘柄を見つけたら、何はともあれまずは業績チェックから。

私の場合楽天証券を使っているのですが、下記のような画面が見れます。

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楽天証券でなくてもその銘柄のホームページを見れば調べられると思います。

 

2020.7月現在だったら青線の会社予想業績

赤線のコンセンサス予想業績を見ます。

 (コンセンサス予想とは複数のアナリストによって予想された数値を集めて平均した値のこと。)

 

まず大事なのは、前年よりも売上・利益などが上がっているかどうか。

ここが上がってないと基本株価上昇は厳しいですからね。あくまで基本ですが。

上画像のように、前年対比だけでなく、年々上がっていればなおグッドですね♪

 

【通期業績予想の進捗率チェック】

楽天証券だと下のような画面が見れます。

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赤線で記したところが進捗率ですね。

青枠は経常利益で、会社通期予想866百万円に対してどれだけ進捗したかを示すのが進捗率ですね。

 

基本的に1Qごとに25%以上進捗すれば、予想業績をクリアできるわけです。

この進捗率が良好である銘柄を狙うと良いですね。

(業態によっては、いつも1Qは悪くて3Qが良くなるなど、シーズンによって売上・利益が変動するものがあるので注意。)

 

ちなみに…

ちょっと厄介なのはコンセンサス予想があるものは、そちらに対しての進捗率も気にした方が良いです。

会社予想では良くても、コンセンサス予想からすると進捗率が悪い…

ってことも良くあるのですが、それだと株価は下落したりもするんですよね…。

(特に決算短信発表直後だと)

 

【割安感チェック】

楽天証券だと下のような画面が見れます。

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割安感をはかる基本は、赤線のPERとPBRを見ることですね。

 

PERとは…

株価収益率と言って、数値が低ければ割安。高ければ割高です。

基準は15とされていますね。

 

PBRとは…

株価純資産倍率と言って、これも数値が低ければ割安。高ければ割高です。

基準は1とされています。

 

ちょっと厄介なのは、PER15やPBR1以下なら必ずしも割安で買われるわけでもない。

業種によってはPER10でも割安とはいえないものもあります。

PERは同業種で比較して、平均値を見る

必要がありますね。

 

 PBRに関しても、0.8とかでも株価は上がらないこともしばしば。

結局PERとPBRは、あくまで目安だと思います。

逆に割安には割安なりの理由があったりもするのでそういう意味でも気にはすべき指標だとは思いますが。

 

【適時開示をチェック】

 業績も良好、PERもPBRも割安…それでも株価が安いままだったり下落している場合は特にチェックすべきが適時開示。

何か売られている理由が隠されているかもしれません。

 

例えば増資発表をしたとか…買収されるとか…

何らかのネガティブ要素があるかもしれませんので要チェックです。

 

【簡単な企業分析まとめ】

ここまで問題なかったら、買い入れることが私の場合は多々あります。

もちろんチャートと相談しながら。

上昇中なら、なるべく下落→反転のタイミングを待ってからです。

 

ここまでの分析ならとっても簡単ですし、時間もかかりません。

 

ちょっとだけ踏み込んだ企業分析

この先の分析は、私の場合、決算を持ち越すか持ち越さないかなど、勝負銘柄しかやりませんw

簡単だけど少しだけ時間もかかるので…(自作すると)

【YoYの視点で見る】

「YoY」とは、「year-over-year」や「year-on-year」の略で、「前年比」「昨対比」を表す英語。

昨年の数字に対して今年の数字がどれだけかを表す数字のこと。

よくYonYとも言いますね。

 

これを私はExcelでコツコツグラフ化したりします。

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数字で見るより、感性に響きますしねw

 

【QoQの視点で見る】

「QoQ」、QonQ、q-o-q、Q-O-Qとは、quarter over quarterのことで日本語では

前期比、つまり前四半期比という意味になります。

個人的にはYoYより大事だと思います。

 

↓例えばYoYのグラフと同じ会社を「QoQ」で見てみましょう。

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ちょっと見え方変わってきますよね。

YoYでは分からなかったことが見えてきたりもします。

例えば上記「QoQ」の場合…

・3Qが売上・利益共に上がる傾向がある?

・1Qと4Qは売上が低い?(3Q4Qは高い)

・4Qは利益率が低い傾向にある?

などなど…

その会社の繁忙期や閑散期がわかったり、

ここはなんで利益率が悪いの?良いの?などの疑問が芽生えたりします。

疑問が出れば気づきのチャンス!!

ってことで決算資料などを読みあさって調べたりできます。

 

こういう気づきを与えてくれるのが「QoQ」の良いところです。

 

ちなみに…

これらは頭に入れるためにもよく自作するのですが、証券会社やその銘柄のHPでも載せてくれてたりはします。

 

簡単な企業分析まとめ

我ながらとっても簡単でしたね~w

でもその分、最低限必要な分析だと思います。

・業績推移のチェック
・通期業績予想の進捗度チェック
・PER & PBRで割安感チェック
・適時開示チェック
まったく時間も手間もかかりませんので必ず見てみましょう。
 
 
さらに踏み込むなら…
・YoY分析
・QoQ分析
ここまでやるのも良いと思います。
とくに決算を跨ぐのか跨がないのか決めるときは必須かもしれませんね。
 
もっと踏み込むならセグメント別に分析するとさらに面白いですよ~
まぁまだまだ私も企業分析は勉強中なので参考までに…
 
 
それでは。 今日はこのへんで…